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子どもたちが心身共に健全に成長することを願って、おいしく楽しく食べる給食を毎日心をこめて作っています。
健康に及ぼす影響がきわめて大きい「食」に対して、子どもたちが適正な食習慣を身に付けることができるよう園の保育士、調理師、栄養士と保護者とが連携して取り組んでいます。
給食についてのこだわり





人気のメニュー
鶏の唐揚げ、豚のノルウェー風、さばそぼろ丼、ハンバーグ、などは子どもたちが楽しみにしている献立です。
おやつはマーブルケーキ、豆腐ドーナツ、ジャムサンド、五平もちが人気です。
食事が子どもたちにとって「活きた食育」となるように、バランスのとれた美味しさを基本に、新鮮で栄養のある季節の食材を主にした献立づくりをめざしています。
アレルギー対応食について
ひとりひとりのアレルギーを知り、卵・乳製品の除去や代用食品はもちろん、栄養士、看護師、保育士、担任の先生、そして保護者と相談しながら個別にも対応しています。


離乳食について
当園では基本的に概ね5~6か月を初期、7~8か月を中期、9~11か月を後期、12~18か月を完了期として4段階にわけ、その段階に沿って進めます。
但し、発育の個人差が大きい時期ですから、保護者と連携しながら食事量や嗜好に十分配慮しています。

